「2018中国ホテルのデポジット事情」金額と相場の考察 - ビギナーのための深センを8倍楽しむブログ

「2018中国ホテルのデポジット事情」金額と相場の考察

中国ホテルチェックイン.png

深センだけでなく中国のホテル宿泊では「デポジット」を
要求されます。
意外とこの事を知らないまま中国旅行や出張にいかれる方も
いらっしゃるようです。
今回は、日本人には馴染みのうすい、「中国ホテルのデポジット事情」と
「金額は?」、「相場は?」について取り上げていきます。

ホテルのデポジット 海外では一般的な制度


あなたが、中国に到着してホテルにチェックインする時の
大まかな流れとして

パスポートの提示と本人確認
宿泊カードの記入
デポジット金額と支払い方法の確認

になります。
ここで、注意が必要なのが「デポジット」の支払い処理なのです。
ちなみにホテルのデポジットを中国語で押金(ヤージン)と言います。

経験上ホテルのデポジット処理は3パターン


管理人の深セン駐在員時代の中国国内出張や帰任後の
中国、東南アジア訪問でのホテル宿泊時のデポジット支払い処理は
下記の3パターンでした。

ホテルのデポジットを現金で支払うパターン


金額を確認後、現金と引き換えに預り証を発行してもらう
ホテルのチェックアウト時にデポジット金額と宿泊費用の差額決済処理
または、実際の宿泊費用を支払って、デポジットは返金

クレジットカード認証


ホテルチェクインで提示したクレジットカードが有効か確認のみ

クレジットカード決済


一旦デポジット金額をクレジットカード決済、
チェックアウト時に実際に発生した費用をカード決済して、デポジット分はキャンセル処理

ホテルのデポジット処理は、おおむねこのような流れになります。

中国のホテルでデポジット制度が必要な理由


諸説ありますが、中国国内の個人の与信システムの整備が発展途上だったり
今日に至るまでの社会背景や諸制度が大きく関係してると考えられています。

ちなみに深センだけでなく、広州や長沙、青島のいわゆる
大都市のホテルでもデポジットを経験しました。

それ以外にも東南アジアのホテル、マレーシア、タイでも
ホテルの会員だったり、自社の現地法人と提携してるホテル
以外は、基本はデポジットが必要です。

デポジットの支払いパターンを事前に理解しておけば慌てる必要なし


現金払い 相場はホテル次第か


現金でのデポジット金額や相場はいくらか等、ネット上でも数多くの
質問が寄せられています。
しかし経験上、相場は一定しておらず、以下の様な感じでした。

ケース1として、1泊あたり300元×宿泊数
ケース2として、1泊料金×1.5倍×宿泊数

駐在員時代の中国国内出張で5回ほどチェックイン時、現金で
デポジットを払ったことがありますが、ケース2が4回でした。

デポジット支払いパターン1 現金払い ただし相場はホテル次第 多額の人民元準備が必要


中国ホテルのデポジット相場は、1泊の1.5から2倍と見ておけばよいでしょう。

しかし、中国駐在員で現地給与が人民元入手が容易などの場合を除けば
日本円を中国人民元への両替が必要になります。

日本からの出張だと

一泊400元のホテルに5泊すると仮定すると
400元×1.5倍×5泊で3,000元

3,000元を手配するために人民元に両替も必要ですし
そのための手数料や手間
も馬鹿になりません。

他にも預り証紛失や偽札のリスクの点でも
クレジットカードを1枚持参することをオススメします。


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クレジットカード決済


ホテルによっては
1,チェックイン時にデポジットの決済
2,チェックアウト時に実際の宿泊費決済

となる場合があります。

この場合、チェックイン時の決済分はキャンセル処理される
べき
ですが、ホテル側の対応が遅いと、後日2重で口座から
引き落とされる可能性が高まります。
(過去、マレーシア出張時経験あり)

特に、長期海外出張の場合は宿泊料金も高額ですから
予防策として、あなたがお持ちのクレジットカードの
サポートデスクやクレジット会員専用ホームポージで
2重で売り上げが加算されていないか確認
をおススメします。

キャンセル処理が遅い場合


クレームを出して処理を督促するのも効果的です。

ただし、クレームは宿泊したホテルに直接ではなく、
クレジットカード会社のヘルプデスクを通じて行うのが
おススメです。

「中国ホテルのデポジット事情」金額と相場の考察まとめ


日本国内でも「高級」、「一流」と呼ばれるホテルではデポジット制を
導入し始めてるとネットの記事をみました。

しかし、まだ一般には浸透していないのが実情でしょう。
これは性善説とか現金第一主義とか、日本固有の社会背景が
あるからでではないでしょうか?

一方で中国だけでなく、海外では一般的である「デポジット」を
理解してしまえば、合理的な制度とも言えるでしょう。

その点で一番スマートな方法はクレジットカード払いではないでしょうか?
もし、クレジットカードを新規で作るとか、乗換を検討してるなら、中国国内で
一番普及してる銀聯カードも検討の価値ありですね。


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