2015年 中国に来る人必見! 最新の中国携帯事情 - ビギナーのための深センを8倍楽しむブログ

2015年 中国に来る人必見! 最新の中国携帯事情

出張、赴任、観光などで深センや中国を訪問するなら
通信料金が割安な現地の携帯電話会社の利用がオススメです。

日本でも買うことが出来る中国SIMカード情報や
中国2大キャリア(携帯電話会社)情報をお送ります。

深セン 2015年携帯事情.jpg

中国移動通信(チャイナモバイル、China Mobile)



中国移動通信ロゴ
china_mobile_logo.jpg

世界で一番利用者が多いメガキャリアです。
電話の発信・着信の利用に特化するなら、電波の強さと安定度では
ピカ一です。

地下鉄の中でも電波が途絶えることはありません。

中国人は中国移動通信(ツォングォイートントンシン)」とは呼ばず
「移動(イートン)」と呼んでいます。

もちろん我々外国人が中国移動通信(ツォングォイートントンシン)」と
略さずに呼んでも理解してもらえます。

中国移動通信を使う時のいいところ


とにかく、SIMカードを入手しやすいのが第一のメリット

空港、駅、町中のキオスク、コンビニ、露天商など
いたるところでSIMカードが売られています。

プランにもよりますが、100元のSIMカードの場合
50元はデポジット、残りの50元が実際の残高になります。

※あくまでも一例です。

残高が減った場合の、リチャージカード(充値卡)も
コンビニや露天商などで簡単に手に入ります。

中国移動通信を使う時のダメなところ


スマートフォンと相性が悪い

簡単に手に入るSIMカードは世代の古い方式
GSMと呼ばれる第2世代(いわゆる2G)の通信方式になります。

電話の着信・発信に向いている一方で、スマートフォンが
得意とするデータ通信では、通信速度が遅すぎます。

※通話とショートメールを使うだけなら問題なし

スマートフォンで使うなら、3G対応SIMカードが必要に
なります。

中国移動通信の3G対応SIMカード購入は、
中国移動通信ショップでパスポートを定時すれば可能です。

3G対応と言いつつ、専用の通信方式を採用しているため
日本から持ち込んだSIMロックフリー端末は使えないのです。

国内ローミング制


登録した場所ごとに基本のサービスエリアが決められてしまいます。

例えば、深センでSIMカードを購入・登録すると
深セン市外、例えば広州などではローミング扱いになります。

ローミングモードになった途端、発信・着信が割高になります。

ここでは深センを例に挙げていますが、ご自身の滞在期間が
一番長い地域でSIMカードを購入されることをオススメします。

中国聯合通信(チャイナ・ユニコム)



中国聯合通信ロゴ
ChinaUnicom.jpg

中国で2番めに大きな携帯キャリアです。
中国人からは聯通(リェントン)と呼ばれています。

中国移動に比べ、サービスエリアの面でやや劣ります。
でも、日本人が訪れるエリアなら、ほぼ問題なく使えます。

中国聯通のいいところ


3Gパケット通信接続可能

世界で最も普及率の高く、互換性にすぐれた「WCDMA」方式を使った
3Gサービスを展開しています。

これはドコモ、ソフトバンクも同じ方式を採用しています。、

事前に日本でSIMロックを解除
SIMフリースマートフォンを用意

のいずれかをしておけば、現地のSIMカードを
端末に装着するだけで、すぐ利用できます。

注意として、SIMカードは3G対応品を購入すること、

2Gカードも併売しているので世代を間違えて購入すると、
端末の性能を発揮できなくなります。

国内ローミング制度がない

中国移動通信の国内ローミング制度は中国聯通には
ありません。

最近、規定が変更になったようです。
ですので、深センが登録地でも他の都市や広東省外でも
国内ローミングに切り替わることはないのです。

※(重要)3G通信に限ります。2Gの場合は、中国移動同様に
ローミング制があります。

国際ローミングが標準付加

一部の3G SIMカードには、最初から国際ローミングサービスが
付加されてるものがあります。

日本帰国後も継続してメールや着信通話のサービスを利用することが
可能です。

日本国内で日本人向けにSIMカードを販売している

中国を訪問する日本人のためにSIMカードが販売されています。

このカードなら3Gデータ通信も従量課金制で安価に利用できます
また、残高がある限り有効期限切れにならず、番号を維持できます。

ただし、18元の月額基本料が掛かります。

中国聯通を使う時のダメなところ


管理人は未経験ですが、電波の安定性が中国移動通信より
少し劣るようです。

例えば、地下鉄の中やビルの奥などでは電波の状態が悪くなる
エリアがあるかもしれません。

中国移動通信と中国聯通まとめ



どちらのキャリアも一長一短がありますので、一概に優劣をつけがたい
ですが、

中国でも日本のスマートフォン使用、データ通信重視⇒中国聯通

通話利用・利便性重視、端末も中国購入⇒中国移動通信

が目安になるのではないでしょうか?

日本の携帯キャリアと同じように、中国のキャリアも顧客獲得のため新たな
サービスを展開してきます。

今後もどんなサービスが出てくるのか注目したいですね。


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