深セン通訳採用 これは痛すぎ!失敗事例 - ビギナーのための深センを8倍楽しむブログ

深セン通訳採用 これは痛すぎ!失敗事例

今回のテーマは『これは痛すぎ!深セン 通訳採用失敗事例』
をテーマに書いていきます。

知人から聞いた実話です。

中国に販売拠点を設立するに先立ち、日本から駐在員の先発隊が
深センに来ていたそうです。彼らメンバーの主なミッションは

1,深センを拠点とした市場調査
2,現地法人の設立準備

だそうで・・深センでの日々の仕事が終われば、普通の赴任者と同様に
日本料理店で食事もする、カラオケに行くという、ごく普通の
サラリーマンだったそうでです。

その後の、ある一つのことを除けば・・・

そんなある日のこと、いつものようにメンバーは食事を済ませ、
その日は日式カラオケに行ったそうです。

そしてひとしきり、飲めや歌えやで時間を過ごしたあと、メンバーのひとり
(たぶんリーダー格の人?)が、事も有ろうにカラオケ小姐を、
これから設立されるであろう駐在員事務所の通訳兼事務員として
引きぬいてしまったのです。

意外なオファーに大喜びなのは、当のカラオケ小姐。

不安定な水商売から、昼間の仕事、しかも日本語通訳兼事務員への
大抜擢ですから・・・

ところが、正式に雇い入れてから大変だったそうです。

まず、言葉の問題。

日式カラオケで働いていたから日本語は理解できるとしても、
ビジネスマンが使う日本語は、彼女のスキルをはるかに超越したレベル。

レベルが違いすぎたそうです。

仕事柄愛想はいいんでしょうけど、それだけではちょっとビジネスには
通用しませんね。

そして事務処理能力。

彼女は学校を卒業したあと、深セン市内の工場に数年間勤務したそうです。

その時は、いわゆるワーカーと呼ばれる作業者で、オフィスでPC等を操作する
ホワイトカラーではなかったとそうです。

その後、日式カラオケ業界にはいりカラオケ小姐としていたところに突然の
ヘッドハンティング。

結局その彼女は強制解雇とまでは行きませんでしが、2回目の契約はされず
事実上の解雇となってしまいました。

人づてに聞いた話ですので、事実と異なるかもしれません。
でも、実際このようなケースもあったわけです。

通訳は我々中国で活動する外国人からすれば、代弁者のようなものです。

ですので人選は安易に行わず、性格や交渉力とか、多角的な観点から
人選を行いたいものです。



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この記事へのコメント
こんにちは。


夜通っていた日本人向けのカラオケの女の子はほとんど中途半場の日本語を使っていますし、緊張な昼の仕事に慣れない者ばかりです。彼女達を使うと、失敗しますね。


深センで通訳を募集するのはいくつかの手段があります。人材市場で面接、ネットで募集、また人材会社に依頼します。
Posted by BGT at 2013年12月14日 11:55
BGTさん

管理人です。返事が遅れてすみません。

コメントありがとうございます。
仰る通りで、ちょっと日本語が出来るとか、良くしてもらったとかとかで
採用すると痛い目に会いますね。

やはり必要なコストを掛けてでも、きちんとしたところから
人材を確保しないといけませんね。

Posted by 管理人 at 2013年12月28日 09:48

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