深セン訪問 ビザ(査証)の準備は大丈夫ですか? - ビギナーのための深センを8倍楽しむブログ

深セン訪問 ビザ(査証)の準備は大丈夫ですか?

今回は、『深セン訪問 ビザ(査証)の準備は大丈夫ですか?』
を、テーマに書いてみます。

2003年9月1日から、
一般旅券を所持して観光、ビジネス、親族、友人訪問、もしくは
通過上陸目的で、中国に渡航する日本国民で、滞在日数が入国日から
15日を超えない者は、すべて入国査証が免除されるとともに、
中国対外開放寄港地から入国することができる。

外務省プレスリリースより抜粋

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_0826b.html

いわゆる、査証免除ですね。

では、あなたが深センあるいは中国に、出張や赴任で15日を超えて
滞在する場合は、どんなビザ(査証)が必要かご存知ですか?

viza chinese.jpg

上の写真は、日本(東京)で発行された、訪問用ビザ(いわゆるFビザ)ですね。
中国の査証発行システムは複雑で、この他にも以下の種類のビザがあります。
 
<Lビザ>
・観光     
・一次、または二次入境、有効期間は3ヶ月、滞在可能日数は入境から30日間

<Fビザ>
・訪問     
・視察、商用、会議、スポーツ、研修など。
 一次、またはマルチ入境。有効期間は三ヶ月から一年。
 滞在可能日数は30日から180日

<Zビザ>
・就労     
・現地で就労する人とその家族。一年の滞在が可能。

<Xビザ>      
・留学     
・六ヶ月以上の留学、有効期間一年間、滞在可能期間180日

このブログを見てるあなたや、大多数の方が、関連してくるのは、
F(訪問)ビザあるいはZ(就労)ビザではないでしょうか?

深センの場合、香港やマカオと接していますので、ビザ無しで来て、十五日に一回
香港へ出境、深センへ入境を繰り返せば、理論上183日までは滞在できることに
なります。

ですが、近年広東省では不法滞在、不法就労する外国人が増加していることから
外国人の動態監視も厳しくなっていると聞きます。

実際、筆者と同時期にビザ無しで深センを訪れた出張者が、
香港⇔深セン入出境を繰り返していたところ、羅湖口岸で
質問を受けた事例がありました。

(結果は、こちらの主張の正当性が認められ、事なきを得ましたが、
ビザ取得を勧められました。)

いずれにしても、期間を超えての滞在は、犯罪となります。
科料(罰金)も発生しますし、中国への再入国を拒否される場合もあります。
その点は、十分に注意が必要と思います。

ビザ発給要件も、突然変更される場合がありますので、都度確認が
必要ですね。

在日中国大使館の査証関連はこちら


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